オーストリア旅行のときホテルの朝食(ビュッフェスタイル)は何処のホテルもそれなりに工夫されていた。
パンはヨーロッパタイプの固めのパンで種類も豊富で特にハム・ソーセージ・チーズ・は美味しかった。
ランチは定番のスープ、メインディッシュ、デザートスタイル。フリータイムに入った
ザルツブルグのレストランは落ち着いたとても感じのよいレストランで念願の
ホワイトアスパラガスとザルツブルガーノッケルンを頂いた。


  

ミュンヘンのホテル(HOTEL FORRUM MUNCH) のビュッフェ





  

ハイリゲンブルート(VILLA KAISER FRANZ JOSEF)のビュッフェ




  

  

ザルツブルグのゲトライデガッセにあるレストラン「ゴルデナーヒルシュ」にて
食べたかったホワイトアスパラガスとザルツブルグ名物のお菓子ザルツブルガーノッケルンを頂いた。



 


  

「白馬亭」(ウオルフ・ガング)にて(鱒料理)
チロルの民族衣装をつけたウエイトレスがサービスをしてくれた。





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